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ガジェット女子によるどこログ

ガジェットが大好きな女子、マシェリが主に電子機器をレビューするブログです。「ガジェット女子」とは…電子機器に強い女子の事です。

【レビュー】天吊金具「T717M」でプロジェクタ「TW-5200」を天井に付けてみよう!《準備編》

マシェリ(@Macherie_live)です。

私の部屋にはプロジェクタがあり、機種はエプソンの「TW-5200」を使用しています。エントリーモデルながら、フルHDで中々綺麗に映し出してくれるので重宝しています。

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「TW-5200」の残念すぎる置き場所

 
 

設置時、しばらくは仮置きで良いかと本棚の上に設置してしまい、気づけば1年の月日が経っていました。スクリーンの位置とも合わず、無理やり本体の後ろを本でかさ上げしたりして、かなり見すぼらしい状況になっていました。

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今回、プロジェクタを設置している本棚を撤去したいと思ったんですが、そうするとプロジェクタの行き場所が無くなってしまいます。どうしようかと考えていると、「天井に付ければ良いじゃん!」の発想にたどり着きました。

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天吊り金具は純正品である必要はない!

 
 

プロジェクタを天井に吊るには、専用の金具が必要です。純正品(ELPMB23)も用意されていますが、お値段なんと¥30,000!たかだか金具なのに高いと思いませんか?

私はそんなお金の余裕はないので、Amazonでベストセラー1位となっていた「T717M」を購入しました。買った時はこの本体に合うかわからなかったのですが、結論から言うと無事に使用する事が出来ました。この金具、私が買った時のお値段は¥1,680です。純正品と比べるとすごい良心的な価格です。

天吊り金具「T717M」開封レビュー

 
 

内容物は写真の通りです。ホワイトで統一されていて見た目も爽やか、本体色ともベストマッチです。

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海外製品なので、説明書はもちろん英語。気の利いたメーカですと日本語訳があったりしますが、こちらの製品にはありませんでした。でも絵が丁寧に書かれているので、英語がわからなくても何とか判断出来ます。

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早速説明書を見ながらやってみます。部品の一部ですが、レバーのようなものを下に押し下げながら、上部品を矢印の方向にスライドさせると分割出来ると書かれています。

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無事に抜けました!右側に少しだけ写っている部品が天井に付きます。そして残った土台を、プロジェクタ本体に取り付ける事になります。

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本体に天吊り金具を取付け

 
 

プロジェクタを裏返し確認してみます。「TW-5200」は取り付け位置が赤丸部の3点にあります。4隅にあるだろうと勝手に思っていたので、軽く衝撃でした。

でもそれよりも衝撃だったのが、黒い足の部分です。この部分は本体の後ろ側に位置するのですが、高さ調整が出来るんですよね。つまり設置時に本体の角度調整が出来るんです。私が本を積み上げて調整していたのは無駄な努力だったようです。

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さて、気を取り直して「プロジェクタ」に天吊り金具の付属品(バーのようなもの)をビスで固定します。説明書には「バー」と「四角い金具」を付けてから、本体に付ける手順になってますが、「TW-5200」の場合、先にバーを付けたほうが良いです。

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何故かというと、真ん中のビス穴が「四角い金具」に隠れてビス止め出来なくなってしまうんです!私はこうなる事を予期出来ず、その発想が出来ずやり直しました。

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プロジェクタを天井に吊るには工事が必要?

 
 

これで、プロジェクタ側の準備は完了です!今度は天井側の準備をします。準備と言っても相手方の金具を天井に付けるだけなのですが、その前に重要なのが下地探しです。下地とは壁の裏側にある「木材」の事です。

壁の裏側にはほぼ「木材」があると思っていたのですが、意外と木材は通っていません。「石膏ボード」という物は一面にあるんですが、「石膏ボード」は脆く、とてもじゃないですがプロジェクタの重さに耐えられるものではありません。

ですので「下地」を探す!というのはとても重要です。「下地」を探すには専用の道具が必要ですが、だいたいホームセンターで¥1,000くらいで購入出来ます。

使い方はとっても簡単!壁に対し、道具を押し当てる事で先端の針が飛び出します。その針が何の抵抗も受けなかったら、そこに木材はないと判断出来ます。逆に抵抗を感じる事が出来たら、そこに木材があると判断出来ます。

道具のおかげで、木材の配置は確認出来ました。その後、新たな問題が発生です。どうも通常の住宅建築では、天井に物を吊るす事を想定していないとの事です。なので、後付で物を吊る機構を付ける場合は、大工さんにお願いして補強工事する方法か、天井に当て板を付ける方法のどちらかの選択をしなければなりません。

大工さんに頼んだ場合、¥30,000程の出費になりますので、私は後者の当て板を付ける方法で進めてみたいと思います。当て板の板厚ですが、だいたい20mm程あれば大丈夫です。

【取付編】の記事は、こちらからご覧下さい。

macherie.hatenablog.com