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Final Cut Proが無くてもApple ProResは使える?「Intensity Shuttle」のレビューや感想

前回、Intensity Shuttleを開封したところまで話をしました。

 

今回は、実際に使ってみてのレビューをしたいと思います。

この製品には、"Media Express"というソフトが標準で付いてきます。

 

このソフトで、動画の取り込みやスクリーンショットが出来るとの事なのですが…

先に言っておくと、全く使い物になりません!

 

もちろん私の使い方が悪いってのもあるんでしょうが…

普通に使おうとして普通に使えないって、ダメだと思うんですよね。

 

私が"Media Express"を使ってダメだと思ったこと

  1. 映像入力の解像度/フレーム数を、手動で出力と合わせる必要がある。
  2. 音ズレが発生する。
  3. Final Cut Pro等の高いソフトが入っていないと、フォーマットが少ない。

 

(1)については、最初何で映像が出ないんだろう?と四苦八苦しました。

このソフト、入力側の設定を自動で読み取ってくれないんです。

1度わかれば何てことはないのですが、少し不親切だなぁ…と。

 

(2)については、ソフト上でどんな設定にしてもダメでした。

どのくらいズレるかと言うと、3〜5秒くらいは平気でズレます。

まだ映像は続いているのに、音声は無くなってしまう…みたいな。

 

(3)については、デフォルトでは下記4つのフォーマットしか選べません。

  • QuickTime 8-bit YUV
  • QuickTime 10-bit YUV
  • QuickTime 10bit RGB
  • DPX 10-bit RGB

どれも素のままの映像を取り込む事になるので、ハードディスクの容量が

大量に必要になります。だいたい、動画1分で6Gは必要です。

 

もちろん圧縮されてないので、映像は大変キレイです!

でも私のような素人の場合、最初からある程度エンコードしてくれた方が

助かります…。

 

ちなみに、前述でFinal Cut Pro等の高いソフトが入っていないとフォーマットが

少ないと書きましたが、実が裏ワザ?でCodecだけを追加する事が出来るんです!

試しに追加したものが下の画像になるんですが、フォーマットの選択肢として

なんと”Apple ProRes”が選べるようになっています。

f:id:Macherie:20150714020138j:plain

 

※この方法は他の映像ソフトでも有効だと思うので、別の記事で紹介しますね。

 

 

話を戻して、じゃあ"Media Express"が使えないとしたらどうすれば、良いのか?

って事になるんですが、MacだとWindowsのようにこの手のフリーソフトもあまり

ありません。

 

そこで私はMac標準ソフトの"QuickTime Player"を使用しています。

"Player"って名前が付いているのに、録画も出来るんですから大したものです(笑)

 

このソフトで録画した場合、H.264で自動的にエンコードされます。

そして肝心の音ズレは……全くありません!

映像と音声がピッタリ合っていて、思わず感動してしまいました。

もし同じ症状に悩まれている方おりましたら、是非試してくださいー。

 

 

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